【山県秀内が負傷退場】周東のスパイク直撃で左大腿部裂創 日本ハムが発表|盗塁プレーでの接触が原因

パ・リーグの試合で衝撃のアクシデントが発生した。初回の守備で負傷交代となった 北海道日本ハム・山県秀内選手 が、福岡市内の病院で検査を受けた結果、左大腿部裂創と診断され縫合処置 を受けたと球団が発表した。
■ 事故の瞬間 ― 周東のスパイクが山県の左膝付近を直撃
一回一死、ソフトバンクの周東佑京選手が二盗を試みてセーフとなった場面。スライディングした周東のスパイクが、タッチに入った山県の左膝付近へ深く刺さる形となった。
山県はその場で倒れ込み起き上がることができず、担架でベンチ裏へ搬送。直後に負傷交代となった。
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「周東佑京のスライディングでスパイクが直撃し、負傷して倒れこむ日本ハム山県秀内の接触シーン」
■ ベンチに戻るも歩行困難 左脚は包帯ぐるぐる巻きの状態
試合後、山県は松葉づえ姿で球場に戻り、左膝付近は太い包帯で固定されたまま。痛々しい様子でスーツケースを引きながら球場を後にした。
裂創(きれつそう)とは、皮膚が鋭利な衝撃で裂ける外傷のこと。
スパイクの衝撃は局所的に深く入るため、接触プレーでは最も危険とされる負傷の一つだ。
■ ルール面の整理 ― 故意ではないが“事故が起きやすいプレー”だった
今回のプレーは故意の危険行為ではなく、盗塁プレー特有の接触で発生した不運な事故と見られる。
しかし近年は、MLBでも**“スパイクの危険性を抑えるスライディング”**が推奨されており、議論が再燃する可能性が高い。
■ 山県秀内とは ― 守備力が最大の武器のルーキー
山県は鉄壁の守備力と機動力で信頼の厚い新人。
CSファイナルSでは第3戦で本塁打、第4戦でも適時三塁打を放つなど、攻守両面で評価が急上昇中だっただけに、今回の離脱は痛手となる。
■ 復帰時期の見通し
裂創は骨や靭帯損傷がなければ 数週間〜1か月前後での復帰 が一般的。
しかし縫合部が膝周囲の場合、可動域制限が残ると守備に影響するため、球団は慎重な判断を下すとみられる。
再検査の有無と復帰プラン 縫合部の回復具合 走塁プレーに対する安全議論の再燃 ファイターズの内野陣の再編






